きままな暮らし

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天野地区の八幡神社、近くの熊野八坂神社と巡ってみた。
神社は不思議な場所だ。鳥居をくぐり、拝殿に進むと、自然に厳粛な気持ちになる。また、逆におだやかな安らぎも覚える。
八幡神社熊野八坂神社  

久しぶりの快晴。ブログ仲間のゆうさんから白い彼岸花の新たな場所を教えていただいたので、早速自転車で出かけた。ところが場所がわからず熊野神社まではたどり着いた。が、その先を探したが見当たらず。
熊野神社は初めて訪れたので、見学。
楠の大きさには驚いた。直径２ｍ以上あると思われる大木が3本も。
お祭りには三番叟が奉納されるという。（新聞で読んだような）

その後長岡江間に廻り、先日歴史教室で見学した北江間横穴群を再訪し帰宅。



熊野神社の楠　   

今日は用事もあり、大仁方面にサイクリング。 立花台の急斜面の途中で見つけた百合の花壇。 ちょっと一息入れてパチリ。 その後知人を訪ねもう一つの立花へ。ここも急な上り坂。 大仁の帰り、千歳橋近くでカヌー教室に出逢う。大きな声が、土手の上の私にまで聞こえた。汗だくの私にはうらやましいほどの清涼感
  

午後から愛車で三島のサントムーンへ買い物に。 1時間程掛かるかと予想していたが、35分で着いた。 狩野川堤を走って、清水町からニトリの脇を通り、国道1号線へ出て左折し目的地。 と　遠回りしたが思いのほか短時間で着いてしまった。 気候もよく快適なサイクリングだった。  

昨年清水町に寄贈した鯉のぼりの勇姿を見に、狩野川ふれあい広場へ。 狩野川の堤を30分弱のサイクリング。 身体に当たる風がなんとも心地よい。 着いてみると、河川敷におよそ４０～５０組の鯉のぼりが風にたなびいていて、果たして我が家の鯉のぼりを見つけられるか不安。 ぐるりと一通り見て、それらしきものを２組見つけ、更に良く観察して、特定終了。 広々とした野原で元気に泳いでうれしそう。 その下でお弁当を食べて帰宅。 ひさびさ（20数年振り？）に見た我が家の鯉のぼりの勇姿でした。
  

　一昨日、孫を川崎に送り届け、昼食後サイクリングで花見をすることに。 次男と孫それに私たち四人で、住まいの近くで街中を流れる川沿いに数キロ続く桜並木へ。 途中で花見市？に出会ったり、等々力陸上競技場では、川崎フロンターレの試合があり、大声援の中を走った。公園内も桜が満開。 帰途は、多摩川の広い土手を走り、約1時間半のサイクリング花見を終了。 川沿いの道は人が肩を並べて歩けないような狭い場所もあったが孫は私の心配をよそにスイスイと走り、成長を感じさせた。   

今日、城山桜を見にサイクリング。 到着後、自転車を置いてゆっくりとウォーキングをしながら観賞。 残念ながらお目当てのメジロは見つからず。 「自転車と桜」、「桜と城山」をパチリ　 神島橋を渡り、対岸に廻り、城山登山口を過ぎて、しばらく救急車とレスキュー車に遭遇。 大仁橋を渡り、アピタ前まで戻ったところ、大勢の人が集まり城山を見上げていた。 ロッククライミング中の転落事故らしいとのこと。双眼鏡で確認するとまだ4人のクライマーが挑戦中。 キャンディーさんのブログでは、トレッキング中の転落事故だとのこと。 先日登ったところ、確かに道は狭く、片側は切り立ったガケもあったが、注意して通れば、それほど危険の無い山道と感じていたので、ビックリ。油断大敵、用心しよう。   

たびたび空気が抜けるので、重い腰を揚げ、今日は修理作業。 漏れていた箇所を探し、塞いだ。 その後、以前修理してもまた空気が漏れ、修理をあきらめた古いチューブを引っ張り出し、 その修理箇所と比較したところ、同じような場所であることに気付いた。 そこで、タイヤを点検した。目には見えないが、指には感じる小さく細い突起があった。 ヤスリで削り取った。 これで、空気の漏れることはしばらく無いだろう。  

　大仁橋まで往復４０ｋｍ２時間ばかりのサイクリング。途中、修善寺公園で見つけた　秋 なにやら芳しくない臭いの元を追っていくと、銀杏拾いに遭遇。
　帰途、城山の付近で見つけた柱状節理。 　地表を流れた高温の溶岩が冷却されるときに、上面では空気と，下面では地面と 接しています。それぞれの表面で冷やされて，収縮割れ目ができますが，内部は まだ温度が高いので，冷えた表面から中心部に割れ目が進んでいきます。溶岩が 均質で全体に一様に冷却が進んだ場合にきれいな柱状節理が形成されると考えら れています。 出典　http://volcano.instr.yamaguchi-u.ac.jp/tatami.html う～ん　未熟。　実際はすばらしい空でした。