鏡開き
鏡開きとは、鏡餅を割り、雑煮や汁粉に入れて食べ、一家の円満を願う行事であり、 武家社会の風習が一般化したものである。 「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という縁起の良い言葉を使っているが、鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。 また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、長寿を祈るためという。 以上wikipediaより 我が家も今年一年、円満に、健康でありたいとの願いを込めて鏡開きを行いました。
2010年01月11日 Posted byS&S at 20:32 │Comments(2) │行事
この記事へのコメント
鏡餅、懐かしいですね。
鏡餅を割って、カビのところをとって、醤油焼きにしえ食べたのが、
懐かしいです。
最近は、鏡餅も市販の物が多いので、中は切り餅ですね。
最近は、鏡割りなどと云う事も忘れ去られようとしていますが、
これも時代の流れでしょう。
鏡餅を割って、カビのところをとって、醤油焼きにしえ食べたのが、
懐かしいです。
最近は、鏡餅も市販の物が多いので、中は切り餅ですね。
最近は、鏡割りなどと云う事も忘れ去られようとしていますが、
これも時代の流れでしょう。
Posted by 城山の番人 at 2010年01月11日 21:26
<城山の番人さんへ
毎年、年末に餅をつき(ここ10年ほどは持ちつき機)、鏡 餅を作ります。二人の息子の分を含め。
どこの家庭でも恒例行事と思ってましたが、最近は少なく なっているのでしょうか。寂しいですね。
毎年、年末に餅をつき(ここ10年ほどは持ちつき機)、鏡 餅を作ります。二人の息子の分を含め。
どこの家庭でも恒例行事と思ってましたが、最近は少なく なっているのでしょうか。寂しいですね。
Posted by S&S at 2010年01月12日 11:56