若獅子杯

若獅子杯 韮山球場へ中学生の若獅子杯争奪戦を観戦。 まだまだ技術は未熟だが元気にプレーしていた。上昇中 母親たちの選手への声援の内容に隔世の感を覚えた。 昔といっても半世紀近い昔だが、「がんばれ」、「ドントマインド」など主に励ましだった。 今日聞こえた声援の内容は選手のプレー内容に関し、具体的な指摘をしていたことだ。 母親が野球の内容を理解してのこと。 少年野球時代から、応援しながら野球を理解したのでは?



2010年05月01日 Posted byS&S at 21:39 │Comments(4)

この記事へのコメント
近頃は ジュニアのチームで頑張って成長しているので、
母子共々野球の知識のレベルは高くなっているでしょうね~~?
Posted by キャンディーキャンディー at 2010年05月01日 22:14
今は、どんなスポーツも親子一帯で凄いですね。
野球にしても、自然にルールも覚えていくでしょう。
我が家でも、2人の孫娘が陸上をやっていますが、ゴールデンウィークも、
練習が有るらしく、爺婆の所には、夕飯だけ食べて、顔見世だけして、
嵐のように帰って行きました。
近くにいても、段々来る機会が少なくなってきます。
Posted by 城山の番人城山の番人 at 2010年05月02日 06:41
<キャンディーさんへ
 野球はするのは好きですが、見るのはそれほど好きでは
 有りませんでしたが、今回のプレーや応援団の真剣な声援 を見て好きになりました。
Posted by S&SS&S at 2010年05月02日 21:51
<城山の番人さんへ
 親に経済的、時間的な余裕が昔よりできたからですかね。
 
 お孫さんのように、子供は成長するにつれ、親や祖父母離 れをするのに 親が子離れしなくなったのですかね。
Posted by S&SS&S at 2010年05月02日 22:01
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
若獅子杯
    コメント(4)